Our solution

高精細データを活かした映像制作サービス、
PRに解説にチュートリアルと用途も多彩

映像作品はこれまで主に館内上映で活用されてきましたが、ネットを介して幅広い年齢層に届けられるようになった今、来館を促す強力なツールになったと言えるでしょう。

サビアでは美術館や博物館での用途に合わせ、各種映像作品を制作しております。
例えば、展覧会や作品をPRするためのイメージムービーとして短時間の「プロモーション動画」や、個別作品を詳細に取り上げてその魅力をじっくりと深堀する「解説動画」、あるいはワークショップのチュートリアルなどに使える実用的な「マニュアル動画」など、ご要望に応じてご提案可能。
デジタルアーカイブの精細さを損なわぬよう、4Kを超える高画質での出力もできます。

さらに、立体作品は3Dデータ化して様々なアングルを見せたり、ドローンを用いて館の外観を撮影したりとその表現方法は多種多様です。